平成30年度 発達障がい者支援者研修会教育の現場からみた発達障がい児支援 ~それぞれの立場で連携を考える~

7月21日(土)愛媛県医師会館にて

いつも厚生労働省からのお話や、社会福祉の観点からのお話を聴かせて頂くこが多いのですが、今回は教育という観点から文部科学省の方や教育委員会の方、また、教育学部の教授からのお話を聴かせて頂きました。

教授の吉松先生のお話を聴かせて頂き、言葉の大切さを感じたとともに、「あー そういうことか!」という気づきを得ました。同友会でもいわれる‟人を生かす経営”に通じるものがありました。合理的配慮を受けることで、自分の特性を生かし自由な社会に効果的に参加する!(自立する)

子どもの世界が分からない・・・そんな私に障がいがある!
それなら、その子のつもりになって、日記を書こう☆

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